【電気代の見方を教えます!】現役電気工事士がわからないことを解説

こんな方にお役に立てる記事
  • 従量電灯Aが知りたい
  • 従量電灯Bが知りたい
  • 電気代の見方がわからない
  • 電気代の請求書の見方が知りたい

【現役電気工事士のコバッチ】がこの疑問に答えます。

毎月来る電気代の請求書について理解している方は少なく、理解する事で、現在の電気代を見直し固定費がきっかけになるかもしれません。

電力自由化に伴い、電気代の節約が可能に、この機会に電気代を一度見直しましょう。

  • 電気工事士歴10年以上
  • 年間工事の売上高平均1億円以上の施工実績
  • 電力会社を変更して年間1万円以上の電気代の削減成功
  • 節電・節約方法を活用して、さらに年間1万円以上の固定費削減にも成功
筆者の情報
コバッチ

運営者プロフィール・Twitter(@cobacchi_blog

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この記事の結論
  • 電気代で覚えてほしい「基本料金」or「最低料金」「電力量料金」
  • 電気代であまり気にしないでいい「燃料費調整額」「再生可能エネルギー」は各社料金はほぼ同じ
  • 従量電灯Aは「基本料金」と「電力量料金」が重要
  • 従量電灯Bは「最低料金」と「電力量料金」が重要
  • 「基本料金」or「最低料金」「電力量料金」の2つを見直すと電気代が安くなる

実は、、、電気代の見方がわかっていません。

新人君にもわかり易く説明していくね。

記事の内容

電気代の見方を理解しよう

電気料金の内訳

まずは電気代の見方を理解しましょう。お住まいの地域によっては少し異なるかもしれませんが基本的な電気代の内訳はこちらです

電気代の内訳
  • 基本料金or最低料金
  • 電力量料金
  • 燃料費調整額
  • 再生可能エネルギー発電促進割賦

基本料金と最低料金の違いはなんですか?

お住まいの地域の料金プランの違いになります。

料金プランは2つ

  • 従量電灯Aでは「最低料金」と「電力量料金」
  • 従量電灯Bでは「基本料金」と「電力量料金」

「最低料金」とは0kWh~ある一定までの電力量を超えるまでの料金になり、電気を全く使わなかったとしてもかかる料金になります。

一方で「基本料金」は各契約者別にお家に合った電流値に対して段階的に料金が変わる仕組みになっています。

従量電灯Aを採用
従量電灯Bを採用
  • 関西地方
  • 中国地方
  • 四国地方
  • 沖縄
  • 北海道
  • 東北地方
  • 関東地方
  • 中部地方
  • 北陸地方
  • 九州地方

電気代の見方①「基本料金」or「最低料金」と「電力量料金」を理解しよう

電気代の構成

電気代でまず大事なのは基本料金」or「最低料金」と「電力量料金」まずはここを理解していきましょう。

基本料金or最低料金とは

各電力会社が設定している電力の基礎単価(最低使用料)でお住まいの地域・使用電力量によって価格が変動します。

電力会社によっては、基本料金or最低料金が0円という会社もあります。

電力量料金 とは

使った分の電力量に各社で決めた単価を計算します。

使用する時間帯や電力量に合わせて設定している会社もあります

例 A社 1kW/h(使用量) 26円(単価)

  5kw/hを使用した場合は

  5(kw/h)×26(円)=130円

もし電気代を見直す場合は、「基本料金」or「最低料金」と「電力量料金」ここが各社で違うので、ここで最安値を比較の検討する必要があります。

「基本料金」or「最低料金」と「電力量料金」この2つを比較しましょう!

ここが各電力会社で違うのか?!

従量電灯Aと従量電灯Bの違いはこちら

従量電灯Aと従量電灯Bの違い

電気代の見方②「燃料費調整額」と「再生可能エネルギー」は各社は同じ料金

燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進割賦金
燃料費調整額 とは

火力発電で使う燃料の輸入価格により仕入れ値などに必要な経費のこと。

世界情勢などの状況により価格が毎月変動していきます

再生可能エネルギー発電促進割賦金とは

再生エネルギーの固定価格買取制度による電力の買取に発生した費用を電気使用者に負担するもの。

価格は国の制度に基づき料金が決まる

燃料費調整額の価格は社会情勢で変動しますが、電力会社を比較したときに大きな差がありません各社統一の金額と思ってよいです

再生可能エネルギー発電促進割賦金の価格は国の制度に基づき決定するのでこちらも各社統一の金額になります

電気代の見方と見直しのまとめ

電気代の見方 まとめ

電気代は大きく①「基本料金」or「最低料金」②「電力量料金」③「燃料費調整額」➃「再生可能エネルギー」4つで構成されています。

①「基本料金」or「最低料金」と②「電力量料金」を見直すことで電気代が安くなることが可能で、大手電力会社と現在契約している場合、新電力会社に切り替えると必ず電気代が安くなります。

電力会社も一度見直してみましょう!

毎月の電気代を見直して、浮いた分を好きなことに使うぞー!

『電気代が安い電力会社が一目でわかる』~お住まいの地域別おすすめランキング~でTOP5のランキングでご紹介しています。

オール電化の方は『オール電化住宅必見!オール電化プラン』~お住まいの地域別おすすめランキングTOP5~で詳しく解説しています。

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この記事を書いた人

電気工事士歴10年以上|年間工事の売上高平均1億円以上の施工実績から得た知識でお家の電気についてわかりやすく解説しています。
お家の電気工事|電力会社の比較|電気代を安くする方法|光回線の情報を常にアップデート。

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