雑記ブログ

建設業 外国人就労者への転換期

こんな方にお役に立てる記事
  • 今の建設業はどうなっているの
  • 現在の実情を知りたい
  • 電気工事士を目指す方
  • 知らなったことを知れる労働者の半分は外国人?
コバッチ
コバッチ
どうもー
電気工事士コバッチです

 

一昔前までは、建設業での外国人就労が

難しいと言われていましたが、

法整備も整い、現在の建設業

外国人就労者の実態をお伝えします。

個人的な感想の結論ですが、

外国人就労者が

建設業の主軸になるときがくる

しかも近いうちに。

 

この記事については、

日本人が憂うべき実態、

外国人就労者への

尊敬と畏怖の記事になります。

※すべて個人的な感想です

 

転換期の理由
  1. 外国人作業員の上昇
  2. 日本人若者就労者の不足
  3. 成熟期は5年後
  4. 外国人労働者の勤勉さ 
  5. 電気工事は、少し難しい
コバッチ
コバッチ
では解説していきます。



外国人作業員の増加

 

建設業の人出不足の理由として、

いわゆる3K「きつい」「汚い」「危険」

もてはやされた言葉になりつつありますが、

この理由で、若者からの就職率は

非常に低くなっていますが、

私が若者であれば、

私も就職はしないでしょう。

週休4日制、フレックスタイム制度には

かけ離れている業界であるのは

まちがいない事実です

 

そこで、国として建設業は

いわゆるインフラ事業

なくてはならない事業ですので、

人材不足を補うための対策として

「外国人労働者」になります。

画像は出典

「国土交通省 外国人建設就労者受入事業」

 

直近の数字ではないのですが、

平成28年における

外国人就労者数は41,104人

平成23年から比べると

3倍以上に増加しています。

国籍別でみると

中国    ・・・708人

ベトナク  ・・・471人

フィリピン ・・・330人

インドネシア・・・297人

 

 

増えた理由としては

外国人就労者数を

増やすための在留資格

「特定技能」があります

特定技能には

「特定技能1号」「特定技能2号」

という2種類があります。

簡潔には、

外国人就労者を日本が受け入れ、

働きやすく優遇した制度になります

特定技能1号は労働者レベル

特定技能2号は管理者レベル

といった認識でよいかと思います。

特定技能1号

①在留期間

・・・上限5年

②技能水準

・・・相当程度の知識または

  経験を必要とする技能

③日本語水準

・・・生活、業務に必要な

  日本語の能力を有する

④備考

・・・家族の帯同は基本的に

    認められていない

特定技能2号

①在留期間

・・・上限なし

②技能水準

・・・長年の実務経験などにより

    身につけた技能を専門分野に

    対応する試験などで確認

③日本語水準

・・・試験などが不要

④備考

・・・家族の帯同は

    要件を満たすと可能

 

将来的には外国人労働者は

特定技能2号を目指す人が

恐らく増えていくと思います、

自国での財政状況、労働賃金など

様々な起因により

特定技能1号を取得し→特定技能2号を取得

といった流れになり、日本での労働環境を

目指す人が多くなってくると思われます



建設業 外国人労働者 職種別の状況

 

外国人労働者が働いている建設業の中の

業種を見ていきたいと思います。

画像は出典

「国土交通省 外国人建設就労者受入事業」

 

職種別 割合TOP5
  1. とび職  ・・・ 18.7%
  2. 鉄筋施工 ・・・17.4
  3. 建築大工 ・・・13.4
  4. 溶接   ・・・13.0
  5. 型枠大工 ・・・11.0

 

これらの比率から見ていくと、

肉体労働がメインであり、

そこまで難しい技術ではなく

単純作業が多く、

日本語でのコミュニケーションや

読み書きが必要としない業種が

多いといった印象です。

コバッチ
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3Kと言われる職種が多い

 

少しだけ職種を簡潔に説明します。

とび職 

高所での作業を行うのに、

機械では届かない部分に

必要な足場を

組み立て・解体する職種

鉄筋施工

コンクリートを形成する際に

必ず必要なのが、鉄筋

その鉄筋を並べて、

結束、配置する職種

建築大工

ここでの建築大工は、

木材等で組み立てる

大工ではなく

家の壁や柱を作る際に、

軽量鉄骨材で

組み立てを行う職種

溶接  

2個以上の金属同士を

強度的に頑丈するために

一体化されるように

熱力を加えて接合する職種

型枠施工

コンクリートを形成する

ための箱や土台を作る職種

実際の工事現場での実態

 

現在私は工事現場で

勤めていての印象ですが、

先ほどご紹介した、

国土交通省出典の画像の通り

とび職、鉄筋施工、建築大工の

約半数は外国人労働者の

作業員になっています。

コバッチ
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ここ本当に重要

 

また、左官工、土木工、塗装工なども

着々と増えていっている印象になります

 

職長いわゆるリーダーとして

作業している方はまだ少なく、

手元いわゆる指示を受けて

作業する方が多くいる印象になります。

 

これらの背景としては、

人材不足もありますが、

日本人労働者と比べ

労働賃金の安さ、

外国人労働者の勤勉さが

あるとおもいます。

 

いまだに日本人の方が真面目

丁寧な印象をお持ちの方が

いらっしゃると思いますが、

はっきりいって

労働者の質でいえば

紙一重で日本人であるが、

外国人労働者のほうが

勤勉といえます

 

給料が安い、休みが少ないと

いった若者を育てるよりは

外国人労働者の勤勉さを

持った人材を育てるほうが

経営者としても

推進する方針といえます。

 

私たちは日本で生まれ、

日本で育ち、日本語で

読み書き話をしていますが、

 

外国人労働者は

それらがない状態で

日本で働いていることの

大変さ、苦労、悩みなど

私では計り知れない困難に

立ち向かっている

ことだと思います。

 

それらを考えた時に、

尊敬以外の言葉が

出てきません

 

なぜ外国人労働者が増えていくのか

というもう1つの理由として

 

仲間・友達と一緒に就職することが

多いということです。

1人で就職することが少なく

3人~5人程度で就職するので、

たとえ言葉しゃべれなくても、仲間・友達と

母国語でしゃべれる安心または、

1人日本語が話せる人がいれば

仕事を教えてもらえるなどの

相乗効果で長続きする現状もあります。



個人的な意見

外国人労働者の転換期

手に職をもつということが

なによりも強みといったことは

私は何度かブログの記事で

書かしてもらっていますが、

その手に職を持つには、

最短でも就労5年以上はかかると思います、

現状外国人労働者は増え続けています、

 

これから5年後には、

確実に日本人よりも外国人労働者が

とってかわる時代になるのは

容易に想像がつきます

 

もしみなさまがメイドインジャパンの

家や新築物件がよいというのは

不可能になりつつあることは

素材、加工品、電化製品といった物と

おなじようになると思います。

 

電気工事の未来

電気工事の未来としては、

外国人労働者がとって

代わるという点に関しては

難しいと言えると思います、

なぜなら電気工事は

単純作業ではないからになります、

単純作業の取付作業は

増えるかもしれませんが、

作業の複雑さ、施工の難しさは

外国人労働者にとっては

日本語プラス電気工事の資格のことも

勉強する必要があるので、

簡単にとって代わることは

難しいといえます



 

外国人労働者の参入の障壁が

国家資格になると思います、

なので、日本人として

これからも活躍できるのは

電気工事なのかもしれません。

 

 

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